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瓢阿古稀記念 池田瓢阿と竹楽会 竹芸展レポート

 


10月13日(水)より日本橋三越本店 本館六階 美術特選画廊で開催されている
「瓢阿古稀記念 池田瓢阿と竹楽会 竹芸展」を訪れました。


3代目池田瓢阿先生の作品だけでなく、後嗣・泰輔氏の作品、そして、竹樂会会員の皆様の渾身の作品が飾られた会場は、さながら美術館のよう。訪れた人たちはみな、真剣な表情で作品の数々を鑑賞し、これぞと思う作品があったら購入もしていました。気に入った作品を自分の家に持ち帰ることができるができるのが展覧会の醍醐味です。


会場の一角では、瓢阿先生の『籠花入と竹花入』『茶席の籠』や2代目瓢阿著の『風流紳士録』(いずれも淡交社刊)も販売されていました。見事な作品の数々に圧倒されて思わず忘れてしまいますが、瓢阿先生は籠と茶杓研究の第一人者。学究肌と文筆の才は、池田瓢阿家の伝統ともいえそうです。


運がよければ、在廊している池田瓢阿先生へ作品についての思いや歴史を聞くチャンスも。

竹楽会としては、5年に1度の今回の展覧会。様々な作品に触れることができるまたとない機会となります。ぜひ、会場へお足をお運びください。

 

(文・写真/淡交社 安部)


展覧会情報
「瓢阿古稀記念 池田瓢阿と竹楽会 竹芸展」
会期:令和3年10月13日(水)~18日(月)
場所:日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊【最終日は午後5時閉場】

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