→ KYOTO

新 着 情 報

プレゼント

茶禅

ちゃぜん

「一碗のお茶から笑顔の輪を。」
歌舞伎座のお隣で、本物の茶道が体験できます。

裏千家茶道教授で「茶禅」社長の竹田理絵先生は、神楽坂生まれの3代目江戸っ子。曹洞宗の寺院が経営する幼稚園に通い、幼少のころから茶道を学びました。外資系企業を退職すると自宅で茶道教室を開き、豊富な海外経験の知見を生かして、茶道に関するセミナーやイベントなども手がけるようになります。平成26年(2014)、歌舞伎座に隣接するビルに本格的な茶室をオープン。茶道を通じて日本の伝統文化やおもてなしの心を伝える「茶道体験プログラム」を始めました。

「茶禅」の存在は口コミなどで世界中に広がり、今や「茶道体験」に訪れるお客様の8割が外国人。その国籍も30カ国以上と多彩です。和菓子の美しさにひかれた、本物の抹茶が飲みたかった、茶室で瞑想してみたかったなど、参加の動機はさまざま。プログラムの内容は、茶道の歴史のレクチャーから始まり、石臼で茶葉を挽く抹茶作り、スタッフによる茶道デモンストレーション、上生菓子と抹茶を賞味、自服体験、質疑応答と盛りだくさん。なごやかな雰囲気のなかでお茶を楽しんでいただいています。


侘びた戸口から中へ入ると、コンパクトな空間を最大限に生かした茶室が目の前に。茶室を専門とする棟梁が腕によりをかけ、工夫を凝らして建ててくれました。手前左の台には、「茶道体験」で使う石臼が置かれています。


四畳半の本格的な茶室。ここで毎日10時から1時間ごとに「茶道体験」を催しています。所要時間は約45分、料金は一人3500円(税込み)、要予約(当日可)。好きな着物を着て体験できる「着物で茶道体験」(一人6800円・8500円)も人気です。


海外で開催される茶道デモンストレーションやお茶会に参加するなど、国際的な活動にも積極的な竹田先生。「お抹茶は、宇治の茶舗や茶農家をすべて回って、外国人の口に合うものを選びました」というお話からも、「茶道体験」にかける情熱がうかがえます。


2014年~2016年に世界各国で行ったイベント「お茶会」より。ニューヨークのJFKケネディ空港(上)とロサンゼルスのロングビーチ(下)でお点前を披露する竹田先生。


一服分のお抹茶と、組み立て式のプラスチックの茶筅をセットにした「茶禅 一服カード」は「茶禅」オリジナル商品です。茶筅を組み立ててお茶を点てるまでの手順はイラストで説明。着物と帯をイメージした包み紙を開くと青畳が現れるというデザインも秀逸です。

 

茶禅

http://www.chazen-co.jp

所在地 東京都中央区銀座4-12-17 銀座石川ビル5
連絡先 TEL 03-6264-0690 E-mail info@chazen-co.jp
営業時間 10:0018:00
定休日 11
アクセス 東京メトロ日比谷線「東銀座駅」3出口から徒歩1分 東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」A7出口から徒歩5分

今月の月釜スケジュール

見に行きたい美術館

お茶の旧跡

ラグジュアリーなホテル・旅館

お手頃に泊まれるホテル

美食を堪能できるお店

口福の京菓子

ショッピングや体験

宇治と京都のお茶

きものと和小物

焼き物や工芸・職人の技

お立ち寄り観光スポット